西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

夏の畑は暑さで目が回ります。水分補給に暖かいお茶を飲みながら働きますと疲れないものです。暑いときには温かい飲み物が良いことを身をもって知りました。


むつごろう新聞

トピックス情報

静岡の口コミサイト「静岡ナビっち!」 にお客様よりご紹介頂きました。ありがとうございます。

https://www.shizuoka-navichi.net/shop/shop.shtml?s=4893


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

熱中症と漢方薬(19歳女性:身長165cm体重50kg)

2011年06月25日

2年前より時々熱中症になるようになった。症状は、頭痛、吐き気、だるさ、ひどいときは部活中に倒れたこともある。時季はおもに夏場が多いが、夏でなくても、コンサートや人ごみなどで起こることもある。

体質は、食べても太りにくい痩せ型の体質。汗はかきやすく、手の平の汗、寝汗もある。また、疲れやすく、のどの渇きがあって、炭酸ジュースなどをよく飲む。乗り物酔いしやすい。生理はあるが、1~2ヶ月に1回とやや乱れ気味。生理痛は時々ひどくなる。

漢方薬の黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)を処方。飲みはじめてから、異常な汗や手の平の汗、寝汗が減った。また、体重も3kg 増え、疲れにくくなった。また、生理が1ヶ月に1回規則正しく来るようになった。漢方薬を飲むこと約1年、いまだ熱中症は出ていない。

この方に処方した黄耆建中湯は、胃腸を丈夫にして、体の汗の異常を治す。彼女は胃腸が丈夫になったことで、体重がやや増え、疲れにくくなり、のぼせやすかった体質が改善された。その結果、人ごみなどの熱気がある場所に行っても、のぼせなくなり、頭痛や吐き気などの症状が出なくなったと考えられる。