西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

水虫と漢方薬(33歳女性:159cm50kg)

2011年07月17日

以前に一度水虫にかかり、病院で薬をもらって治したが、最近また再発した。現在は赤ちゃんを望んでいるため、水虫の薬は使いたくないと考え、漢方薬で治そうとご来店された。

右の足裏に、ジュクジュクとした水疱が出来ている。お風呂などで温まったりすると痒くなると言う。体質は、汗をかきやすく、足の裏にもよく汗をかく。甘いものを好む。

体質改善として、漢方薬の桂枝加黄耆湯(けいしかおうぎとう)を処方し、水虫に良く効く軟膏の紫雲膏(しうんこう)をお風呂上りに塗ってもらうことにした。飲みはじめて1週間くらいすると痒みが増してきたが、その後、患部がカピカピに乾き始め、皮がむけ、水疱も出来なくなっていった。約3ヶ月が経過した頃には、水疱も全く出ず、跡も無くなった。

ちなみに今回処方した桂枝加黄耆湯や紫雲膏は、赤ちゃんなどにも良く使う漢方薬で、妊娠されても特に問題は無い薬である。