西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

本年もよろしくお願いいたします。写真は薬草園の漢方生薬「レンギョウ」です。

レンギョウを植えて7年が経ちます。これから黄色い可愛らしい花を付けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方肥料を今年も畑にまいています。昨年、漢方の残り滓は、とても薬草の成長が良くなります。今年も頑張って撒いていきます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

水疱性湿疹と肥満と漢方薬(32歳女性:身長162cm体重68kg)

2011年04月23日

以前から、わきの下や下腹など、皮膚の柔らかいところに痒みを伴う湿疹が出ていた。いつもは病院でもらっているステロイド系の塗り薬をつけたら治まっていたが、ここ一年ひどくなり、薬を塗っても治まらない。まだ数もだんだん多くなり、今では太ももやお尻にもでき始めた。とても痒くて、かき崩すと黄色っぽいような水が出てくる。

体質は、色白で汗をかきやすく、お腹の肉は柔らかくぶよぶよとしているという。また、甘いものを好み、菓子パンやチョコレートなどをよく食べる。大便は2日に1回。生理は順調である。

漢方薬の防已黄耆湯(ぼういおうぎとう)を処方。飲みはじめてから、お小水の量が増え、大便も毎日出るようになった。1ヶ月がたった頃には次第に痒みが軽くなり始め、3ヵ月後には湿疹もほぼなくなった。また、漢方薬を飲みはじめてからみるみる体重が減り、68kgあった体重は3ヶ月で62kgまで減った。

この方は、典型的な”水毒体質”である。水毒の方は、体に余分な水が溜まりやすく、太りやすい。また、水っぽい湿疹も出来やすくなる。甘いものは、水毒の原因になるので、摂りすぎに注意しなければならない。この方も治ったと油断して、また甘いものを食べ過ぎてしまうと、元の体質に戻ってしまうだろう。