西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

寒さが厳しい中、当帰の赤ちゃんが顔を出しました。寒い冬を乗り越え大きくなってください。


むつごろう新聞

トピックス情報

定期的にノルウェーのお客様から写真が届きます。お名前はヤスさん。ブログも書いていますからぜひ皆様ご覧ください。

ヤスさんは、盲導犬の教育をしている日本人です。いつも心がこもった、優しい写真が多く、私の気持ちを緩めてくれます。

ヤスさん、いつもありがとうございます。

むつごろう薬局は、国内だけでなく、世界10か国以上の方とスカイプによる漢方相談をしています。是非ご興味がある方は、相談希望のメールをお送りください。

http://info@mutsugoro.co.jp  担当者 薬剤師 鈴木まで

 


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

歯ぎしりと漢方薬(抑肝散:よくかんさん)

2010年06月26日

28歳女性 身長157cm体重48kg

4~5年前より睡眠時に歯ぎしりをするようになった。朝起きるとあごが疲れており、ひどいと自分の歯ぎしりの音で目が覚めることもある。歯医者でマウスピースをもらいつけて寝ているが、歯ぎしりは治らない。体質的には、肩こり、イライラ、熟睡できない、足の冷えなどがある。また性格的には気が短い、せっかち、職場では人に気を使いすぎる、などの特徴がある。

漢方薬の抑肝散(よくかんさん)を処方。飲み始めて1~2週間たった頃から良く眠れるようになり、歯ぎしりも軽減。朝起きたときのあごの疲れも無くなった。約3ヶ月飲んでから歯ぎしりはほぼ消失。それ以降は調子が悪くなると抑肝散を飲むとすぐに治るようになった。

漢方では、歯ぎしりは身体の中の”気”のバランスが崩れていると考える。性格的に生真面目だったり、せっかちで気が短かったり、または自分の思うとおりにならないことが続いたりしたときに、神経がいらだち、夜間にがりがりと歯ぎしりをしてしまう。抑肝散は、神経のいらだちをなだめ、身体をリラックスさせて”気”のバランスを整えて歯ぎしりを改善する。