西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

慢性化した熱っぽさ、だるさと漢方薬

2015年04月28日

35歳の女性。2年前に風邪をひき、その後、2か月ほど微熱が続いたといいます。病院で抗生物質をもらって一時落ち着いたようですが、しばらくしてまた微熱が出たり、身体が熱っぽくなってだるさが続いているといいます。また、不眠、寝汗、イライラ感、不安感、肩こり、足の冷えがあります。病院の検査では、特に異常は見られなかったということです。

漢方薬の柴胡桂枝乾姜湯(煎じ薬)を調合。1か月後、飲み始めて、何日か汗が多く出た後、微熱が取れ、だるさが柔らいできたといいます。さらに1か月後、熱っぽさ、だるさが改善され、夜もよく眠れるようになったといいます。

漢方では、風邪や産後、ストレスなどによる微熱を“血熱”と考え、身体の血液や肝臓に熱毒がこもっていると考えます。この血熱があると、身体がだるく、そのわりに眠れなかったり、イライラして足が冷えたりします。柴胡桂枝乾姜湯は、血熱を和解し、発散させて、これらの症状を改善していきます。