西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

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牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

慢性化した熱っぽさ、だるさと漢方薬

2015年04月28日

35歳の女性。2年前に風邪をひき、その後、2か月ほど微熱が続いたといいます。病院で抗生物質をもらって一時落ち着いたようですが、しばらくしてまた微熱が出たり、身体が熱っぽくなってだるさが続いているといいます。また、不眠、寝汗、イライラ感、不安感、肩こり、足の冷えがあります。病院の検査では、特に異常は見られなかったということです。

漢方薬の柴胡桂枝乾姜湯(煎じ薬)を調合。1か月後、飲み始めて、何日か汗が多く出た後、微熱が取れ、だるさが柔らいできたといいます。さらに1か月後、熱っぽさ、だるさが改善され、夜もよく眠れるようになったといいます。

漢方では、風邪や産後、ストレスなどによる微熱を“血熱”と考え、身体の血液や肝臓に熱毒がこもっていると考えます。この血熱があると、身体がだるく、そのわりに眠れなかったり、イライラして足が冷えたりします。柴胡桂枝乾姜湯は、血熱を和解し、発散させて、これらの症状を改善していきます。