西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

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店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

夜尿症(おねしょ)と漢方薬

2010年06月26日

7歳男児 身長116cm体重20kg

おねしょの回数は週に3~4回。季節はあまり関係ない。体質的には痩せ型で太りにくく、飲み物を良く好んで飲む。また、他の子供に比べると疲れやすく、乗り物酔いを起こしやすい。性格は温厚でおとなしい。大便は1日に1~3回。ときどき鼻血が出る。

漢方薬の小建中湯(しょうけんちゅうとう)を処方。味は甘くて飲みやすいという。飲み始めていくと、大便の回数が1日1回になり、鼻血は出なくなったが、おねしょは変わらず続いた。そして半年ぐらいが経った頃から次第に顔色が良くなり疲れにくくなった。そしてその頃からおねしょの回数も減り始め、1年が経過したぐらいにはほとんどおねしょは起こらなくなった。

小建中湯は、胃腸虚弱児の成長を助け、夜尿症やアレルギー体質、鼻血、乗り物酔いなどを改善する。