西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

寒さが厳しい中、当帰の赤ちゃんが顔を出しました。寒い冬を乗り越え大きくなってください。


むつごろう新聞

トピックス情報

定期的にノルウェーのお客様から写真が届きます。お名前はヤスさん。ブログも書いていますからぜひ皆様ご覧ください。

ヤスさんは、盲導犬の教育をしている日本人です。いつも心がこもった、優しい写真が多く、私の気持ちを緩めてくれます。

ヤスさん、いつもありがとうございます。

むつごろう薬局は、国内だけでなく、世界10か国以上の方とスカイプによる漢方相談をしています。是非ご興味がある方は、相談希望のメールをお送りください。

http://info@mutsugoro.co.jp  担当者 薬剤師 鈴木まで

 


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

卵巣(チョコレート)のう腫と漢方薬

2010年06月26日

33歳女性 身長164cm体重59kg

生理痛と不正出血があったため病院へ。検査結果は子宮内膜症と左側の卵巣チョコレートのう腫。チョコレートのう腫の大きさは、4.7cm×3.8cm。経過観察でこれ以上大きくなる場合は手術による切除をしたほうがよいとのこと。ご本人はなるべく手術を避けたいのでよい漢方薬はないかと御来局された。

体質的には足が冷えて顔がのぼせるタイプ。顔には吹き出物ができやすい。大便2~3日に1回、小水は日に5~6回。甘い物をよく食べる。肩こり、腰痛などあり。漢方薬は、桂枝茯苓丸加薏苡仁(けいしぶくりょうがんかよくいにん)を処方。飲み始めてしばらくすると、大便が開通し、日に1回に。さらに生理痛が軽減し始める。漢方薬を飲み始めて半年後の検査でチョコレートのう腫の大きさが2.5cm×2.4cmになっているとのこと。病院では、まれに破裂することがあると言われたという。漢方では、チョコレートのう腫は、瘀血(おけつ)=汚くなった古血と考え、瘀血を取り除く桂枝茯苓丸加薏苡仁をよく処方する。この方の場合も、破裂かもしくは、漢方薬により、のう腫が血液中に吸収され、排除された可能性もある。いずれにしても、劇的に効いた症例である。