西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

畑は正直です。さぼった分だけ雑草が伸びます。時間が足りませんが、頑張って抜いていきます。


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無農薬野菜です。義母が作ったものです。やはり本物の味は違います。


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卵巣チョコレートのう腫と漢方薬(29歳の女性)

2014年11月07日

29歳の女性。10代のころより生理痛に悩まされる。鎮痛剤を服用。昨年より不正出血が出るようになり、病院へ行くと卵巣チョコレートのう腫と診断された。左卵巣(2cm×2.5cm)、右卵巣(4cm×5cm)で、少し様子を見て手術も勧められたようですが、その前に漢方薬でなんとかならないかとご相談にみえられました。

顔色は色白、やせ型、冷たい牛乳、アイスクリームなどを好み、疲れやすく貧血気味です。顔には吹き出物があり、普段は便秘で時々下痢します。

漢方薬の当帰建中湯(煎じ薬)と排膿散料(煎じ薬)をお出ししました。しばらく服用していくと、顔に吹き出物がたくさん出てきました。漢方は、これを好転反応と考えます。卵巣の膿が皮膚に出てくると解釈します。その後、吹き出物は止まり、生理痛が軽くなりました。そのまま約半年間服用後、病院へ行ったところ、右卵巣のチョコレートのう腫が(2cm×2cm)まで小さくなっていました。医師は「考えられない」という反応だったようですが、漢方ではたびたびこういうことが見られます。その後も漢方薬を服用されていますが、再発は見られていません。