西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

卵巣のう腫(漿液性のう胞)と漢方薬

2010年06月26日

29歳女性 身長160cm体重54kg

妊娠中より卵巣が腫れる。出産後も腫れが止まず、縦11cm横17cmの大きさ(右の卵巣)。病院での診断は漿液性嚢胞腺腫(しょうえきせいのうほうせんしゅ)。即、手術を勧められたが、その前に漢方をやってみたいと御来局された。

体調は悪くなく、若干のふらつきがあり、まだ悪露が出ている。むくみが少しあり、お腹はふくれて小便の出が悪い。漢方薬の当帰芍薬散:別包薏苡仁(とうきしゃくやくさんかよくいにん)を処方。飲み始めてすぐに小便が出始め、3週間後には卵巣の大きさが6~7cmまで小さくなり手術は免れた。そして1ヶ月後の検査で卵巣が2.8cmと正常になった。