西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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卵巣のう腫とニキビと漢方薬(29歳女性:身長162cm体重59kg)

2012年01月28日

不正出血が1ヶ月ほど続き、病院で診てもらったところ、左の卵巣に5cmくらいののう腫(チョコレート)があり、これ以上大きくなるようなら手術で切除したほうがよいと言われ、できれば手術をせず漢方薬で治したいと来局された。

顔色は、色白でほおがやや赤く、あごの周りに赤いニキビが少し出来ている。生理は、不正出血が出るまでは28日周期で順調に来ていたという。大便は3~4日に1回。生理痛は1日目だけあり。甘い物を好み、チョコレートやクッキーなどをよく食べる。仕事のストレスもある。冷え性。

漢方薬の温経湯を処方。飲み始めて1ヶ月、大便が毎日出るようになって調子が良いとのこと。さらに温経湯を処方。するとあごやほお、首の周りにニキビがたくさん出てきたという。これは、漢方独特の好転反応だとお伝えし、さらに温経湯を1ヶ月お出しした。その後は、ニキビは徐々に減り、生理痛もなくなったという。それから3ヶ月漢方薬を飲んで病院へ行ったら、卵巣のう腫が3cmまで小さくなっていると言われたと言う。その後も、温経湯を続けており、半年に1度検査を受けているが、のう腫は大きくなっていない。

漢方薬は、卵巣のう腫を治すとき、卵巣に溜まった古血を外に出す。途中で出てきたニキビは、おそらく中に溜まった毒がでてきたのではないかと考えられる。甘い物の摂り過ぎは、卵巣のう腫の原因になり、のう腫がある人に、ニキビのある人も多い。漢方薬は同じ処方で両方同時に治す。