西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

不眠症と漢方薬

2010年06月26日

44歳女性

昨年より、不眠気味。寝つきは良いが、2~3時間ですぐに目が覚め、それから明け方まで眠れなくなる。特に秋口や春先などの季節の変わり目になると悪化する。また眠れないときは血圧も上がる。

性格的には神経質で物音などにも敏感に反応する。また、イライラしやすく短気で、職場などで周りに気を使いすぎ、ストレスを溜めやすい。時々まぶたがぴくぴくとケイレンすることがある。

漢方薬の抑肝散(よっかんさん)を処方。飲むと2~3日で明け方まで眠れるようになる。それ以来、眠れないようになると、抑肝散を飲むようにされている。

抑肝散は、身体の緊張をほぐし、自律神経のバランスを安定させる。神経質でせっかちなタイプは、知らない間に身体が興奮状態におちいり、夜眠りが浅くなったり、血圧が上がったりすることがある。そういう場合に、抑肝散はよく効く。また、歯ぎしりにもよく効く薬である。