西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


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牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


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紫雲膏
むつごろう八選茶

下痢と漢方薬(28歳女性:身長158cm体重46kg)

2011年09月27日

3~4年前より下痢をしやすくなった。ひどいときは食べる度に水っぽい下痢が出る。また、お腹が痛くなりやすく、張ってガスもたまりやすい。病院で検査をしたが特に異常は無く、処方された整腸剤を飲んでいる。最近下痢のために食欲も低下気味である。

体質は、もともと胃腸が丈夫なほうではなく、冷え性で貧血気味である。また、食後に手足がだるくなり疲れやすい。漢方薬の六君子湯(りっくんしとう)を処方。飲み始めて1ヵ月後には、大便が徐々に硬くなっていき下痢ではなく形が出来てきた。その後も継続していかれると、次第に下痢は無くなり、大便は1日1回と正常になり、食欲も出てきて普通に食べられるようになった。

漢方では、単に下痢を止めるのではなく、胃腸の働きを改善していくことで下痢にならない体質に改善する。この方の場合、胃腸に”水毒(すいどく)”がたまり、それが原因で胃腸の働きが低下して下痢になっていたと考えられる。六君子湯は、胃腸の水毒を取り除くことで体質を改善していく薬である。