西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

アトピー性皮膚炎と漢方薬(22歳の女性)

2014年05月02日

22歳の女性。高校生の頃より、肘の内側、手首、首の周り、まぶたの周りにアトピーが出始めたといいます。ずっと病院のステロイド剤をぬって痒みを抑えていたようですが、なかなか治らず、漢方薬で根治させたいとご相談にみえられました。

体質は、小児喘息があり、小学5年の頃完治したといいます。甘い物、スナック菓子を好み、肉料理やラーメンなどのこってりとしたものもよく食べると言います。生理は順調で、手足の冷えがあります。また、アレルギー性鼻炎もあります。

漢方薬は、痒みや炎症を抑えるのではなく、体内の毒素(脂質類、リンパ液など)を排出させてアトピーを根治させることをお伝えし、荊芥連翹湯(煎じ薬)を調合しました。また、脂っこいもの、牛豚肉類、多量の甘い物を控えてもらうことにしました。服用1ヵ月後、患部から汁があふれてきたと言います。服用2ヵ月後、まだ汁が出てきますが、1ヶ月目より引いていると言います。その後も漢方薬を継続していき、約半年でほぼ完治しました。