西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

アトピー性皮膚炎と漢方薬(22歳の女性)

2014年05月02日

22歳の女性。高校生の頃より、肘の内側、手首、首の周り、まぶたの周りにアトピーが出始めたといいます。ずっと病院のステロイド剤をぬって痒みを抑えていたようですが、なかなか治らず、漢方薬で根治させたいとご相談にみえられました。

体質は、小児喘息があり、小学5年の頃完治したといいます。甘い物、スナック菓子を好み、肉料理やラーメンなどのこってりとしたものもよく食べると言います。生理は順調で、手足の冷えがあります。また、アレルギー性鼻炎もあります。

漢方薬は、痒みや炎症を抑えるのではなく、体内の毒素(脂質類、リンパ液など)を排出させてアトピーを根治させることをお伝えし、荊芥連翹湯(煎じ薬)を調合しました。また、脂っこいもの、牛豚肉類、多量の甘い物を控えてもらうことにしました。服用1ヵ月後、患部から汁があふれてきたと言います。服用2ヵ月後、まだ汁が出てきますが、1ヶ月目より引いていると言います。その後も漢方薬を継続していき、約半年でほぼ完治しました。