西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

アトピー性皮膚炎と漢方薬(10歳男児:身長150cm体重42kg)

2011年07月23日

1年前より、突然首の周りとひじの内側、膝の裏にアトピーが出た。患部は真っ赤に炎症を起こし、ひどいとかき崩し、黄色い液が出ることもあると言う。はじめの半年は、病院でもらったステロイド含有軟膏を付けていたが、次第に効かなくなり、副作用も気になるので漢方薬で体質改善は出来ないかとご来店された。

顔色は、目の下にクマがあり、少しあさ黒い。体質は、胃腸が弱く、冷たい牛乳やこってりした物を食べると下痢をするという。また、乗り物酔いしやすく、時々鼻血が出ることもある。甘いものはよく食べ、ジュース類を好む。汗はかきやすい。それと、冬になると、肌が全体的にカサカサと乾燥すると言う。

漢方薬の黄耆建中湯(おうぎけんちゅうとう)を処方。飲みはじめて1ヶ月が経つと、赤みがひどくなり、首からは黄色い液がしたたるという。これは、漢方薬の好転反応で、体に溜まった毒(黄色い液)を皮膚に排出させ、全部出し切ればアトピーは治りますとお伝えした。それと甘いものはなるべく控えてくださいともお伝えした。さらに1ヵ月後ご来店されると、赤みが徐々に治まってきているという。また、以前よくあった下痢をしなくなったと言う。それからさらに継続すること1年半、アトピーは完全にきれいになった。