西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

めまいと漢方薬

2010年06月26日

49歳女性 身長157cm 体重60kg

3~4年前より、めまいがある。特に春先や秋口などの季節の変わり目に悪化。立ち上がったときや頭を起こすとフラフラし、ひどい時は天井がくるくる回り、寝返りも打てないほどになる。性格的には神経質で、不安になりやすい。

今回も、ふらつきがあるということで、漢方薬の苓桂朮甘湯(りょうけいじゅつかんとう)を処方。飲み始めてすぐに、小水がたくさんあり、ふらつきが改善。それ以降、少しふらつきがみられると苓桂朮甘湯を服用し、めまいは起きていない。

漢方では、メマイの多くを”水毒(すいどく)”と考えている。水毒とは、身体に溜まる余分な水のことで、不安やあせりが強いタイプは、水毒が頭や耳にたまり、頭痛やメマイを起こすことがある。苓桂朮甘湯は、頭に上った水毒を、小水に導くことで、メマイや頭痛を治す。