西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(H21年6月11日)

2009年06月11日

二人目不妊 37歳女性 身長160cm体重56kg

29歳の時に自然妊娠し、30歳で出産。その後、32歳より二人目を考えているがなかなか授からない。基礎体温は二層に別れ、月経周期は28~33,4日と大きな問題は無いが、一人目を産んでから体質が変わったと言う。

一人目を妊娠する前は、月経周期は25~27日とやや短めで、生理痛が激しかったが、今は周期が延び、生理痛もない。ただ、産後から茶色いおりものが出るようになり、少しのぼせるようになったと言う。また、冷えは昔からひどく、お腹やお尻はいつも冷たいと言う。

漢方では、こういう婦人の体質を”上熱下寒(じょうねつげかん)”と呼びます。これは、顔や手などの上半身はほてるのに、お腹や腰、足などの下半身は冷える、といった状態です。上熱下寒の原因は、お腹(子宮)の冷えにあります。また、この方の場合、産後から茶色いおりものが出るようになったと言われていますが、これは産後に悪路などが子宮に残り、血行不良になっていると考えられます。こういう場合、漢方では、温経湯(うんけいとう)と言う経(子宮等)を温める漢方薬を使います。この方の場合、温経湯を1ヵ月服用した時点で、おりものが無くなり、お腹が温かくなってきたと言われておりました。そして、約1年間続けてもらったところ、無事自然妊娠されました。