西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

当帰の花が満開です。今年の畑は畑一面当帰の装いです。当帰は女性の力強い味方。無農薬で作ればもっと良いと思い、15年前から作り始めました。少しでもお役に立てれば・・・そんな思いです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方薬を作る原料です。桂皮は遠くベトナムから、茯苓は朝鮮半島から海を越えはるばる静岡までやってきました。

桂皮はベトナムでもNo1の最高級、茯苓もNo1の北鮮産のものです。漢方薬も近年段々と良いものが無くなりつつあります。

「良い漢方薬でその方にあった最高のものを作る。」私たちの師である田畑隆一郎先生のお言葉です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(H22年6月18日)

2010年06月18日

妊娠中の腹痛

34歳女性 身長161cm体重53kg

結婚して3年経つが子供ができない。冷え症、寒がりで生理痛が激しい。生理周期は順調である。

まずこの方には、お腹の痛みを和らげて身体を温める当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)を処方した。すると、飲み始めてから一ヶ月後に生理があったが、生理痛はあまりなかった。また、身体が温まってきているとのことだったので、引き続き同処方を服用していただいたところ、約半年後に自然妊娠された。そして妊娠されてからは、漢方薬の服用を止められていたのだが、妊娠4ヶ月が経った頃、眠れないくらいお腹がひどく痛み始めた。そして病院で検査してもらったが、特に異常はないとのことでした。ただ痛みがひどく、つわりもひどくて、体重も落ちているとのことでした。そこで、芎帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)を処方しました。この漢方薬は、妊娠中の腹痛や出血に使い、胎児の成長を助けます。漢方薬を服用すると、すぐに腹痛は和らぎ、食事もちゃんと摂れるようになりました。そして無事、ご出産されました。