西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(37歳女性:身長164cm体重45kg)

2010年12月15日

2年前より病院で不妊治療を行っている。検査では夫婦ともに大きな問題はない。基礎体温は、低温が36.0~3度、高温が36.5~8度。生理周期は28日で、生理痛はある。(1日目と2日目は鎮痛剤服用)また、便秘気味で5~7日に1回しか出ない。ビールやワインなどをよく飲む。手足は冷えやすく寒がり。

漢方薬の当帰建中湯(とうきけんちゅうとう)を処方。飲み始めると、手足は温まり、大便がほぼ毎日出るようになった。また、ビールやワインは止めてもらい、焼酎のお湯割か、日本酒(熱燗)を飲んでもらうことにした。その後は、お腹もよく温まるようになり、半年後、無事自然妊娠された。

この方の便秘は、腸の筋肉が弱って起こる弛緩性の便秘である。こういう方に、下剤や、冷たい牛乳、ヨーグルトなどで排便を促すと、お腹の筋肉はいっそう弱り、極度の冷え症となって不妊の原因となる。こういう方の場合は、当帰や芍薬といった腸を温めて排便を促す薬草を使わなければならない。腸を温めれば、自然と便の動きがスムーズになり、便秘は改善される。そして腸の上に位置する子宮も温まり、妊娠しやすくなる。