西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(32歳女性:身長153cm体重48kg)

2012年10月17日

2年前に結婚し、昨年より不妊治療をしていたが、卵胞が育たず、HMG注射を何本か打った際、卵巣が腫れたため、不妊治療を中止し、漢方で体調を整えたいと来局された。

聞くところによると、10代の頃から子宮内膜症のため生理痛が激しく、ピルで排卵を止めていたという。その後、内膜症は手術で切除し、ピルを止めたが、自力で月経が来なくなったという。そのため、20代の頃から、病院で注射を打って定期的に、排卵を起こさせていたという。

この方の身体は、長年注射で排卵を起こさせていたため、自力で排卵させようとする力が低下していると考えられたため、体質を改善していく漢方薬を飲んでも、初めのうちは月経がなかなか来ないかもしれないことをお伝えした。

体質は、冷え性でお腹が冷えて弱く、すぐに張ってきて下痢をしやすい。体力は無く、疲れやすい。朝食は食べないかパン一枚で、甘い物を良く好む。乗り物酔いなども起こしやすい。

漢方薬の当帰建中湯を処方。飲み始めて1ヶ月後、特に大きな変化は無い。その後、3ヶ月が経った頃より、お腹の張りが改善されてきて、下痢をしなくなった。また、足が前より温かくなってきたという。それからさらに3ヵ月後、初めておりものが出るようになった。その後、さらに3ヶ月が経った頃に初めて自力で月経が来た。それからは、40日~50日周期で月経が来るようになり、漢方薬を飲み始めて1年半が経った頃、無事自然妊娠された。妊娠されてからは、漢方薬を当帰芍薬散料に変え、無事に安産でご出産された。