西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(激しい月経痛あり)

2013年09月19日

32歳の女性。2年前より赤ちゃんを考えているがなかなか授からないとのこと。体質は、子宮内膜症があり、月経痛がかなりひどく、ロキソニンやボルタレンを手放せないといいます。身長163cm、体重56kg。足の冷え、顔に吹き出物、便秘(3~4日に1回)があります。また、アレルギー性鼻炎、蓄膿症もあります。

漢方では、痛み止めの薬は、子宮内に瘀血(おけつ:汚くなった古い血)を溜めると考えます。瘀血は、不妊症や不育症の原因となります。

この方の場合、便秘、吹き出物、蓄膿もあったため、体内の毒素を解毒する荊芥連翹湯と、瘀血を除く桂枝茯苓丸加大黄を処方しました。すると、大便が毎日出るようになり、3ヶ月が経った頃には、月経痛も軽減し、吹き出物や蓄膿も改善してきました。それから痛み止めも徐々に減らしてもらい、1年が経った頃には、痛み止めを飲まなくても、月経痛を耐えられるようになりました。それからさらに半年が経った頃、自然妊娠されましたので、漢方薬を桂枝茯苓丸と芎帰膠艾湯に変えて、無事流産することなくご出産されました。