西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
今月のおめでた

おめでた情報はこちら

むつごろう畑の近況報告

この連休は、畑仕事でした。台風一過、気温は上がりましたが湿度は低く気持ちよい1日でした。当帰は順調に成長しています。


むつごろう新聞

トピックス情報

9月中旬に当帰の花が咲きました。今まで見たことがありません。これも異常気象の影響でしょうか?(9月18日撮影)


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(卵管癒着と漢方薬)

2014年09月19日

36歳の女性。20歳のころから子宮内膜症がひどく、ホルモン治療や手術をしたこともあります。31歳の時に結婚をしましたがなかなか授からず、不妊治療の病院へ行ったようですが、両方の卵管が癒着しているとのことで、体外受精をすすめられたようです。体外受精を3回、顕微授精を1回したようですが授からず、漢方のご相談に見えられました。

体質は、冷え症、寒がり、お腹を壊しやすく、腹痛、月経痛があり、鎮痛剤を常用しています。顔色は青白く、疲れやすく、運動は苦手だといいます。

漢方薬の大建中湯(煎じ薬)と当帰芍薬散料(煎じ薬)を調合。できるだけ運動(なわとびやウオーキング)をするようにアドバイスしました。飲み始めていくと月経痛、冷え症が改善し、3か月がたったころには鎮痛剤を飲まなくてもよくなりました。しばらくして冬になると、しもやけができ始めたため、当帰四逆加呉茱萸生美湯(煎じ薬)に変えました。その後、しもやけは改善し、1年くらい漢方薬を服用していましたところ、自然妊娠されました。漢方薬は、流産防止の芎帰膠艾湯(煎じ薬)にかえました。その後は問題なく、無事にご出産されました。