西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(卵管癒着と漢方薬)

2014年09月19日

36歳の女性。20歳のころから子宮内膜症がひどく、ホルモン治療や手術をしたこともあります。31歳の時に結婚をしましたがなかなか授からず、不妊治療の病院へ行ったようですが、両方の卵管が癒着しているとのことで、体外受精をすすめられたようです。体外受精を3回、顕微授精を1回したようですが授からず、漢方のご相談に見えられました。

体質は、冷え症、寒がり、お腹を壊しやすく、腹痛、月経痛があり、鎮痛剤を常用しています。顔色は青白く、疲れやすく、運動は苦手だといいます。

漢方薬の大建中湯(煎じ薬)と当帰芍薬散料(煎じ薬)を調合。できるだけ運動(なわとびやウオーキング)をするようにアドバイスしました。飲み始めていくと月経痛、冷え症が改善し、3か月がたったころには鎮痛剤を飲まなくてもよくなりました。しばらくして冬になると、しもやけができ始めたため、当帰四逆加呉茱萸生美湯(煎じ薬)に変えました。その後、しもやけは改善し、1年くらい漢方薬を服用していましたところ、自然妊娠されました。漢方薬は、流産防止の芎帰膠艾湯(煎じ薬)にかえました。その後は問題なく、無事にご出産されました。