西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

夏の畑は暑さで目が回ります。水分補給に暖かいお茶を飲みながら働きますと疲れないものです。暑いときには温かい飲み物が良いことを身をもって知りました。


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ノルウェーからのお便り
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今月のおめでた(二人目不妊)

2014年12月17日

39歳の女性。35歳の時に一人目を出産してから、その後二人目をなかなか授からないといいます。体質は、冷え症で寒がり、腰痛があり、小水が頻尿で冬場は日に十数回はいくといいます。生理痛もあります。また、お腹の中で水がチャポチャポと聞こえることもあります。

漢方薬の苓姜朮甘湯(煎じ薬)を調合。飲み始めると、下半身が温まり、小水の回数が減っていきました。また、1か月がたったころ、茶色い不性出血が出て、その後止まりました。そのまま漢方薬を継続していくと、腰痛、生理痛が改善し、頻尿、冷え症も改善していきました。それから約半年後、自然妊娠されましたので、漢方薬を當帰芍薬散料(煎じ薬)に変えました。その後、流産することなく、無事にご出産されました。

苓姜朮甘湯は、水毒体質を改善し、下半身を温めます。飲み始めてしばらくして出た不正出血も、子宮内の水毒が出たのかもしれません。漢方ではこれをメンゲン反応と呼んで、この後体調がよくなります。