西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(ストレス不妊)

2015年05月14日

34歳の女性。不妊治療を開始して2年、タイミング療法とAIHを試したようですが効果がなく、漢方のご相談に見えられました。体質的に冷え症で疲れやすく、貧血気味だったこともあり、他の漢方薬局で、それらを改善する漢方薬を飲んでいたといいます。

体質を細かく伺ってみると、教師という職業柄か緊張しやすく、お腹が硬く張ってみぞおちのあたりが痞(つか)えているといいます。また、ついいい人になってしまうようで、ストレスが溜まりやすいとも言います。ときどき、不眠、イライラ、不安感が出ます。肩こり、足のつり、歯ぎしりもあります。

漢方薬の抑肝散と芍薬甘草湯を調合。飲み始めて1か月後、よく眠れるようになり、お腹の張り、みぞおちのつかえが楽になっているといいます。そのまま漢方薬を継続。3か月後には、足のつりや歯ぎしりもなくなったといいます。それからしばらくして自然妊娠。漢方薬を流産防止の芎帰膠艾湯に変え、無事ご出産されました。

抑肝散と芍薬甘草湯は、ストレスによる身体の緊張をほぐし、お腹を柔らかくして妊娠しやすい状態を作ります。