西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

漢方堆肥です。これを使って、今年は当帰の苗作りに挑戦です。とはいっても研究用に作る程度ですが。毎年奈良から届く素晴らしい当帰の苗に少しでも近づきたいと思います。


むつごろう新聞

トピックス情報

 「漢方音楽」です。作曲家であり京都精華大学教授の小松正史さんと一緒にリラックス環境音楽を作りました。静岡朝日テレビが2月13日に、テレビ静岡が2月28日(木)11時19分から「ちょっといいタイム」で取り上げてくれます。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成21年4月17日)

2009年04月17日

33歳女性 身長164cm体重57kg

流産癖。過去に3回ほど自然妊娠するものの、7週目(心拍確認できず)、7週目(心拍確認できず)、9週目(心拍確認)で、切迫流産。毎回妊娠するたびに、少量の出血と下腹部痛がある。1度流産をしてからは、病院では、高温期になると、バファリン(抗血栓)や漢方薬(柴苓湯:さいれいとう)が処方されていた。

体質・・・顔色はとても白く、貧血っぽい感じがある。漢方ではこういう状態を”血虚(けっきょ)”と呼び、血を補う地黄(じおう)という薬草を使う。また、手足は冷えやすく、体が冷えると、お腹に張りを感じる。これは、お腹(子宮)が冷えていると考えられる。子宮の冷えは、流産の原因になる。漢方薬は、子宮を温め、血を補うキュウ帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)を処方した。この薬には、止血効果のある阿膠(あきょう)と艾葉(がいよう)という生薬が入っている。

漢方薬を飲み始めてから、1ヶ月が経つと、お腹が温まっているのが分かると言うことでした。そしてしばらくしてから自然妊娠されましたが、出血や腹痛も起こらず、無事ご出産されました。