西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

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牡丹の陰に隠れるように、カラスビシャクが生えています。最近では沢山増えています。生薬名は「半夏(はんげ)」。生姜と組んで吐き気を除きます。一本抜いてみたところ可愛らしい半夏がついてきました。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成21年4月17日)

2009年04月17日

33歳女性 身長164cm体重57kg

流産癖。過去に3回ほど自然妊娠するものの、7週目(心拍確認できず)、7週目(心拍確認できず)、9週目(心拍確認)で、切迫流産。毎回妊娠するたびに、少量の出血と下腹部痛がある。1度流産をしてからは、病院では、高温期になると、バファリン(抗血栓)や漢方薬(柴苓湯:さいれいとう)が処方されていた。

体質・・・顔色はとても白く、貧血っぽい感じがある。漢方ではこういう状態を”血虚(けっきょ)”と呼び、血を補う地黄(じおう)という薬草を使う。また、手足は冷えやすく、体が冷えると、お腹に張りを感じる。これは、お腹(子宮)が冷えていると考えられる。子宮の冷えは、流産の原因になる。漢方薬は、子宮を温め、血を補うキュウ帰膠艾湯(きゅうききょうがいとう)を処方した。この薬には、止血効果のある阿膠(あきょう)と艾葉(がいよう)という生薬が入っている。

漢方薬を飲み始めてから、1ヶ月が経つと、お腹が温まっているのが分かると言うことでした。そしてしばらくしてから自然妊娠されましたが、出血や腹痛も起こらず、無事ご出産されました。