西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

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牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

今月のおめでた(平成20年12月10日)

2008年12月15日

不妊歴6年(2回流産)36歳女性 身長159cm体重43kg

今までに2回ほど自然妊娠するものの、2回とも7週目で流産。心拍は確認できなかったとのことでした。体質的には”冷え”がひどく、冬になると毎年シモヤケができ、手足が氷のように冷たくなって、寝つきが悪くなることもあるそうです。また、お腹も触ると冷たく、冷たいものを飲むと、時々下痢になるそうです。

顔色を見ると、色は白く、肌は粉を吹いたように乾燥しています。

これは、明らかに”血行不良”による冷えや乾燥です。下の裏側を見せてもらうと、静脈がうっ血を起こし紫色に膨らんでいます。「甘い物はお好きですか?」と尋ねてみると、とても大好きで、夏にはよくアイスクリームを食べると言います。

こういう方の場合、漢方では、体を温めて血行を良くする”当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)”という薬を使います。シモヤケがある場合には、まずこの薬がファーストチョイスになります。

漢方薬を飲み始めて2ヶ月くらい経った頃から手足があまり冷えなくなり、冬になってもシモヤケにならないと言われましたので、そのまま同じ処方を続けてもらったところ、約2ヶ月で自然妊娠されました。その後、漢方薬を飲み続けてもらいながら、無事流産されること無くご出産されました。