西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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畑は正直です。さぼった分だけ雑草が伸びます。時間が足りませんが、頑張って抜いていきます。


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無農薬野菜です。義母が作ったものです。やはり本物の味は違います。


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花粉症は水毒が原因

2015年03月04日

          (写真は、駿府城外堀の桜の花 2014年撮影) 

今年は年明けから症状が出ている方も多いと聞いています。昨年の二倍から三倍の花粉が飛ぶ予想です。近年花粉症の急激な増加は、杉や檜だけの原因ではなく自然からかけ離れた我々にも問題があります。花粉症を東洋医学的に考えますと、‘水毒(すいどく)‘が原因の一つとなります。貯まるべきでない所にたまる水のことをいい、目、鼻、皮膚に異常を起こします。冷暖房のきいた部屋で汗をかかず、運動せず、甘いもの、身体を冷やすものをよく食べ、ストレスいっぱいの生活では益々身体に水を溜めてしまいます。一に養生二に薬、まずは部屋の中で軽い運動から心がけてみませんか。汗を流すと気分もスッキリします。花粉症が軽い私は、ジョギングを始めて疲れにくくなり、気分が前向きになりました。しかし、もう間に合わない方には、水毒を除く漢方薬をお勧めします。生姜を乾かした乾姜と甘草を混ぜ合わせた「甘草乾姜(かんぞうかんきょう)湯(とう)」は、肺を温め、胃の中の余分な水を除くことにより鼻炎を軽減します。「越婢加朮(えっぴかじゅつ)湯(とう)」と同じく余分な水を小便にだして直していきます。「麻黄附(まおうぶ)子細(しさい)辛(しん)湯(とう)」は身体を温め、粘膜から余分な水を発散させます。もう一度、清々しい春の季節を取り戻すため、余分な水を追い出し、共に丈夫な身体を作っていきましょう。