西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

牡丹の陰に隠れるように、カラスビシャクが生えています。最近では沢山増えています。生薬名は「半夏(はんげ)」。生姜と組んで吐き気を除きます。一本抜いてみたところ可愛らしい半夏がついてきました。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

脚のむくみ

2016年02月03日

 脚がむくみやすいのですが、最近脚がスッキリしていることに気づきました。半月前まで、仰向けに寝て脚を動かしていたのですが、ここ半月は代わりに脚にお灸をしていました。仰向けで脚で円を描いたり、前後左右に動かしたりするのは、ヨガを1年半前にやめてから久しぶりでした。最初はすごく辛かったのですが、だんだんラクにできるようになったので、筋肉がついたこととお灸の効果で、むくみがスッキリしたのだと思います。  お灸をしたところは「太衝(たいしょう)」と「足三里(あしさんり)」です。「太衝」は足の甲、拇指とその横の指の間を足首に向かって指でなぞっていき、指が止る前のくぼみにあります。「足三里」は膝を曲げて膝のお皿の外側のくぼみから指4本下にあります。  「太衝」は肝経のツボで、緊張や落ち込みを楽にします。女性は高温期になるとむくみやすくなりますが、「太衝」は尿を出やすくする効果もあります。男性の前立腺肥大にもふだんから親指で押しながら揉むと、排尿がラクにできるようになります。「足三里」は多気多血(気も血も多く流れている)の陽明胃経のツボなので、刺激すると、気と血のめぐりがよくなり、その結果水のめぐりもよくなります。気血水がよどみなく流れることで健康が保たれるので、無病長寿のツボとしても知られ、松尾芭蕉の奥の細道にも出てくる有名なツボです。さまざまな種類の慢性病に効くのですが、「足三里」を刺激すると胃の動きが活発になり、胃酸も多く出るため、胃酸過多の方は刺激しないでください。