西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

耳を塞いで

2016年04月01日

 寒い日に外出して帰宅すると耳がすごく冷たくなっていますよね。 そんな時は、手をこすり合わせて温めたあと耳を塞いでみてください。その後耳全体を揉むと、体まで温かくなってきます。耳は、赤ちゃんがおなかの中にいるように背中を丸めていると言われています。耳鍼というものもあり、頭が耳たぶにあたります。お店で耳が温かくなるいいものを見つけました。つけているのとつけていないのでは寒さの感じ方が違うようです。寒い部屋で、これをつけて過ごそうと思います。  10月に鍼の講習を受けてきました。山元式新頭針療法というもので、ヨーロッパを中心に普及しているそうです。首などにある診断点に、硬結・圧痛などがあった場合、治療点に鍼をします。鍼をしてすぐに圧痛などがなくなり、効果の速さに驚きました。そのあと症状に応じた治療点に鍼を刺します。首にある診断点に対する治療点は耳の近くにあり、だいたい軽く指を広げた手で耳を塞いだ時に、手が当たっている(小指の第一関節の高さくらいまで)範囲のようです。そして、おでこの上にもあります。  鍼以外にいい方法がないかと考えたところ、以前買ったつげでできたクシを思い出しました。つげ櫛は椿油などでお手入れをする必要があるのですが、髪を洗う前に椿油をつける時に使うと髪とクシが同時にお手入れできます。まず、首を触って痛い方の耳の周りの地肌に椿油をつけます。その後、耳の前の方からクシの端の先端を使い、痛いところをほぐしていきます。反対側の耳の周りも同様にします。そしておでこの上の地肌にも椿油をつけ、親指と人差し指で丸を作ったくらいをほぐします。これでだいぶ首を押したときの痛みがなくなっているはずです。あとは頭皮全体を指でほぐして痛いところをクシでほぐしてみてください。特に、今度は指の先端くらいまでの耳の周りと、おでこの上の丸より少し幅を広くして、後頭部のぼこっとしている手前までを念入りに(あおむけの人の形とうつぶせの人の形が頭をつけて並んでいるそうです)。 体に痛いところがある方は、頭皮の痛いところをほぐして、体の痛みが軽くなったか確認してみてください。効くところがみつかるといいですね。