西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

寒さが厳しい中、当帰の赤ちゃんが顔を出しました。寒い冬を乗り越え大きくなってください。


むつごろう新聞

トピックス情報

定期的にノルウェーのお客様から写真が届きます。お名前はヤスさん。ブログも書いていますからぜひ皆様ご覧ください。

ヤスさんは、盲導犬の教育をしている日本人です。いつも心がこもった、優しい写真が多く、私の気持ちを緩めてくれます。

ヤスさん、いつもありがとうございます。

むつごろう薬局は、国内だけでなく、世界10か国以上の方とスカイプによる漢方相談をしています。是非ご興味がある方は、相談希望のメールをお送りください。

http://info@mutsugoro.co.jp  担当者 薬剤師 鈴木まで

 


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

浮腫(むくみ)

2013年04月05日

(写真はボタンの花  東邦大学薬学部小池教授から頂きました)

以前アメリカ人の英会話の先生に「むくみ」の英訳を尋ねたところ、答えに苦しんでいたことを思い出します。大陸は乾燥するから’むくむ’感覚が感じ難いのでしょうか。高温多湿の日本においてはたいへん辛い時期です。朝顔がむくむ、夕方足がむくむ、生理前に全身がむくむ等などの相談が増える時期でもあります。足のすねの骨を押してみてください、凹みがなかなか戻らなければ浮腫と考えられます。漢方の医学書では、むくみを溢飲(いついん)と呼んで、小青竜湯(しょうせいりゅうとう)と言う漢方薬で小便と汗で出したり、暑さでのどが渇き、水を飲みすぎて朝むくむ方には五苓散(ごれいさん)を使い利尿させたり、夕方の下半身むくみの方は体力が落ちている方が多く真武湯(しんぶとう)で温め血行を良くして利尿させたりします。また、生理前のむくみには、柴苓湯(さいれいとう)や、当帰芍薬散が活躍します。ただ、一に養生に二薬と言われるように、まず出来るだけ早起きして運動で一汗かくことが大切です。汗をかくことで体が軽くなり仕事もはかどります。また、浮腫(むくみ)を溜めやすくなる’甘いもの’は控えめにしてくださいね。