西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

牡丹の大きな房です。このサイズは今まで見たことがありません。この牡丹は薬草専門の奈良から来ました。中は真っ黒な種が入っています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

沢瀉(たくしゃ)

2016年06月02日

 タクシャはサジオモダカという植物の根茎で、アジア以外にもヨーロッパ、アフリカなど世界各地で生産される生薬です。  茎から伸びた葉は細く、先端部分は丸く広がり、まさにスプーンの様な形状をしています。夏には一見かすみ草のような白い小花を咲かせ、土の中では里芋の様な根茎がどっしりと植物をささえています。  名前の由来は、水の流れを良くする働き(潤沢)からきています。  めまいや冷え、胃腸炎などを抱えている患者様の多くは、体の中に余分な水を溜め込みやすい体質のため、タクシャの含まれた漢方薬で水を排出されると体調がよくなります。  又、最近の研究ではコレステロール・血糖・血圧を下げる働きが判ってきました。  脂肪肝のねずみにタクシャを与えたところ、脂肪の蓄積が改善されたという報告もあります。この薬草は、テレビ番組で紹介されて有名になった五苓散や婦人科でよく使われる当帰芍薬散などに配合されています。