西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

二階堂東邦大学名誉教授から、なつめの実が届きました。国産の完全無農薬のなつめです。実は小さいのですがとても香りが強く美味しそうです。


むつごろう新聞

トピックス情報

漢方音楽が、出来上がりました。作曲家の小松正史さんと作りました。2018年12月7日にリリースされます。むつごろう薬局・むつみ薬局・京都にて数か所で同時販売致します。ご予約を受け付けています。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

気を病む原因はどこに

2015年04月10日

(写真は、牡丹の葉の芽生え。2015年4月撮影) 

 

海が汚れる原因は山にあるそうです。その理由を詳しく調べてみますと、海草が必要とする栄養素チッソは、木々の枯葉の成分「フルボ酸鉄」がないと吸収されない為だそうです。木々の枝打ちをしないと、木漏れ日がなくなりフルボ酸鉄を含む腐葉土が作れなくなるそうです。また海では海草が減るとプランクトンが減り、魚が減るそうです。このことは、私たちの体でも同じことが言えるのです。例えばお肌が荒れる方にお腹の調子を整える漢方薬を飲んでいただくと、どんなに素晴らしい化粧品よりもツルツルになることはよくある話です。同じくアトピー性皮膚炎の場合では、免疫の指令塔である胃腸をよくすることでその症状が軽減していくことは、原因を知ることの大切さを思い知らされます。足先のしびれの原因が腰であったり、頭痛が胃のあれから来ていたり、また、利尿させてめまい、耳鳴りが改善される例も多々あります。「冷え」の原因は、熱を作る力が弱いか、体内を冷す食べ物が考えられますので、運動不足やアイス、ジュース、南国の果物、生野菜、ビール、パンなどの食べすぎは、「海を汚す原因」を作っているようなものです。また、水は山から海へ流れ再び山に雨として戻ってきます。これは自然の循環で、東洋医学の治療でもこの循環を大切にしています。少し詳しく言いますと「気(き)・血(けつ)・水(すい)」が回っていると健康でいることが出来ます。地球温暖化の影響で季節も回らなくなり自然災害が多発しているように、人間自体の温暖化(ストレスによる脳のヒートアップ)により、「気」の回りが悪くなり病む人が増えています。他人(海)を変えるには、自分(山)を変えてみてはいかがでしょうか。ちょっとした考え方の違いで循環が良くなることがあります。とは言え、私自身もまだまだ修行が足りないのですが・・・。