西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

静岡の薬草畑も少しずつ秋を感じるようになりました。芍薬の地上部は枯れていますが、当帰は、まだまだ成長しています。秋の収穫が楽しみです。


むつごろう新聞

トピックス情報

新しい紫雲膏が出来上がりました。一日がかりで出来上がりました。店内は紫雲膏の香りで一杯です。この紫雲膏は、真岡の塚田先生から伝授頂いた海老塚流紫雲膏です。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

手作り漢方 四逆散(しぎゃくさん)

2015年11月01日

 (写真は、漢方生薬蒼朮(そうじゅつ) 駿府薬草園から)

最近ストレスの為か、イライラして胸が痞える感じがあり緊張感が取れない。胃もむかむかしてぐっすり眠れない。朝に血圧を測ると高い日が多くなってきた。歯をくいしばる為か歯ぐきに炎症が起こる。風邪を引きやすく蓄膿症気味だ。

 当にそんな方に持って来いのが漢方薬の「四逆散」。四逆とは、手足に血液が回らないこと。冬に冷えて、夏に汗ばむ人。胸の鬱々を散らしてスッキリさせるのがこの漢方の役割なのです。「傷寒論(しょうかんろん)」と言われる千五百年前に出来た漢方の医学書に出てくるおくすりで、そのレシピどおりに私たち薬局で製造しています。乳鉢でゆっくり混ぜていくと、ほのかに香るカラタチの実が頭をスッキリさせてくれます。成分は四種類。柴胡(さいこ)、枳実(きじつ)、甘草(かんぞう)、芍薬(しゃくやく)の粉末を等分量で混ぜ合わせます。柴胡と枳実は胸をスッとさせ、芍薬と甘草は緊張を緩めてくれます。忙しくなるこの季節、ストレス予防に、風邪の予防に、暴飲暴食の予防にぜひお試しください。