西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

夏の畑は暑さで目が回ります。水分補給に暖かいお茶を飲みながら働きますと疲れないものです。暑いときには温かい飲み物が良いことを身をもって知りました。


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ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

天の気を取り入れる

2016年07月01日

 鍼灸マッサージの学校を卒業してから、治療院に勤めていました。脳梗塞の後遺症など寝たきりになられ関節が硬くなったり、筋肉が萎縮された方は、お医者さまの同意があれば、健康保険でマッサージを自宅で受けることができます。私も患者さんのお宅に伺って、マッサージをしていました。長い間筋肉を動かさないと、筋肉が少なくなるのですがその中でも強い筋肉に引っ張られます。ですので胸の筋肉(大胸筋)が縮み、肩が前になってきて猫背の状態になってきます。そしてももの前面の筋肉(大腿四頭筋)が縮み股関節が伸びなくなってきます。関節を動かすことで筋肉も動かすことができるという、関節リラクゼーションテクニックを基本に施術していました。それでも胸の筋肉がなかなか柔らかくならない時は、手の平側で親指の付け根の筋ばった筋肉(母指球)を指で押さえたまま動かすと柔らかくなりました。以前手相を習ったことがありましたが、母指球は金星丘と呼ばれ、体力、包容力、健康を見るところだそうです。母子球のマッサージは健康な方でもとても有効です。人間は天の気を呼吸によって取り入れ、飲食物から後天の気を取ります。この天の気を取り入れるツボが「雲門(うんもん)」で、猫背になっていると門が閉じてしまい、元気がなくなってきてしまうのです。「雲門」は鎖骨の下を首側から肩側へ指を滑らせていってくぼんだところにあります。親指の付け根を柔らかくすると胸が柔らかくなるので、それから肩の運動をして、猫背を解消してください。「雲門」を押さえて肩を回すのもいいですね。門が開いて天の気を取り入れることができるようになり体が軽くなりますよ。写真で押さえているところを重点的に、親指と人差し指の中指骨に沿って押さえながら動かしてください。