西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

この連休は、畑仕事でした。台風一過、気温は上がりましたが湿度は低く気持ちよい1日でした。当帰は順調に成長しています。


むつごろう新聞

トピックス情報

9月中旬に当帰の花が咲きました。今まで見たことがありません。これも異常気象の影響でしょうか?(9月18日撮影)


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

シンプルな治療 (自分の弱点を知る)

2015年09月11日

       (写真は、カラスビシャク(薬草名 半夏)2015、9/11 撮影)

 どうやら、いつも同じところでつまずくと、自分の弱いところが分かってきました。柔道でも同じタイミングで刈られてしまいます。分かったつもりが次の瞬間倒されてしまう、なかなか癖は直りませんね。漢方診断でも病む場所(弱点)を探します。例えばこれからの時期、多くなるご相談のひとつが「痛み」。西洋医学では、痛みを止める薬を使うのですが、漢方医学では、「湿(湿気)の病」と考えて余分な水を除き、痛みの体質を改善します。上下、表裏、滞っている場所を探していきます。例えばめまいがあれば上部に、足腰が痛めば下部に、むくみがひどければ表部に、冷えて下痢すれば裏部に原因が在ると判断し、その部位に働く生薬を組み合わせて作ります。「彼を知りて、己を知れば百戦して殆からず」中国の戦術書にも出てきます。自分の弱点を知って、余分な水分を溜めないように、甘いものを避ける、体を動かし汗をだす、など養生を心がけることも大切です。また、体調が悪い時も良い時も無理をせず落ち着いて生活していくことも大切です。