西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

夏の畑は暑さで目が回ります。水分補給に暖かいお茶を飲みながら働きますと疲れないものです。暑いときには温かい飲み物が良いことを身をもって知りました。


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かかともみ 

2016年07月13日

 

 静岡市葵区の城北公園に健康遊歩道というものがあります。石が並べてあって、裸足で歩くことによって、足の裏を刺激できます。その途中に、足を合わせると足の反射区をピンポイントで刺激できるものがあり、痛いとそこが弱っていることが確認できます。その後は、痛むところに石があたるようにして歩きます。踵は生殖器にあたるのですが、私はそこも痛むので、踵を刺激するように歩きますが、涙が浮かぶほど痛いです。リフレクソロジーでは、踵の内側の側面が子宮、外側が卵巣にあたりますが、経絡では内側は腎経、外側は膀胱経が走行しています。

 腎とは、漢方では腎臓や生殖器などを示します。腎虚による不妊症に、腎に力をつける漢方薬である八味地黄丸(八味丸、八味腎気丸とも呼ばれます)を使います。鈴木が再現した徳川家康が飲んでいた「八の字」のもとになったお薬です(詳しくはむつごろう新聞156号(2013年7・8月号)をご覧ください)。

 健康遊歩道を歩かなくても、かかとをもむことで刺激ができるので、もんでみてはいかかでしょうか。男性にも女性にもいいです。不妊症だけでなく泌尿器のトラブルでお悩みの方もお試しください。

 ①かかとの骨の上の方から下に向かって、皮膚をつまんでいく。 5回くらい繰り返すと柔らかくなってくる。 

  ②かかとの内側と外側を円を描くようにほぐす。 最初は小さく、だんだんとかかと全体をもむ。 

  ③足の裏のかかとの部分もよくもむ。

 実際に生殖器、泌尿器に近いところにお灸も効果的です。仙骨にある上から2番目の穴「次膠(じりょう)」は女性に、3番目の穴「中膠(ちゅうりょう)」は男性にいいようです。ただ場所を見つけるのが大変なので、下着の上にカイロを貼るなどして仙骨全体を温めてみてください。 

薬剤師・鍼灸師 谷津 吉美