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むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

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店先の「ヒバの木」です。この木から蝋燭ができます。冬に向けて油の補給に実を鳥が奪い合います。もうすぐ、静岡も寒くなります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

自律神経を鍛える・・・

2012年11月13日

皆さん、こんにちは。最近、ようやく?肌寒くなってきましたね。畑仕事は楽になってきましたが、この時季はいつも、”気”が落ち込みがちになります。でも皆さん、ご心配は無用です。この時季(秋口)の落ち込みは、陽気が減り、寒い冬に向かっての自然界のエネルギー減少によるものです。薬草畑を見渡しても、辺りは次第に元気が無くなり、あの強力な雑草ですら勢いが弱まります。我々人間も自然の一部ですから、元気が落ちてきて当然なのです。でも気の小さい方(自分もです)、神経質な方、心配性な方は、ちょっとした変化に大きく左右され、時には体調を崩してしまうこともあります。そんな時、我々の身体の柱でもあります自律神経を鍛えることで、ダメージを最小限に抑えることができます。では、自律神経ってどうやって鍛えるの?ということになってくるかと思います。

では、簡単ではありますが、自律神経を鍛えるための方法を3つほどご紹介いたします。

(1)肛門を締める(肛門を締めることによって、身体にめぐっている”気=エネルギー”が洩れるのを防ぎます)
(2)肩の力を抜く(肩の力を抜くことで、横隔膜が下がり、自然界からたくさんの”気=エネルギー”を吸うことができます)
(3)下腹をふくらませる(下腹をふくらませながら息を吸うことで、身体の中心=臍下丹田に、”気=エネルギー”を蓄えることができます)

以上のことを意識するだけで、自律神経が安定し、外からの刺激にも動じない強い心の持ち主になれます。

〈これは、私の尊敬しています漢方医、故小倉重成先生、医人、故中村天風先生の文献から抜粋しております。〉

薬剤師兼百姓 白井憲太郎