西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

牡丹の陰に隠れるように、カラスビシャクが生えています。最近では沢山増えています。生薬名は「半夏(はんげ)」。生姜と組んで吐き気を除きます。一本抜いてみたところ可愛らしい半夏がついてきました。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

漢方は”勘”の医学

2010年12月02日

この写真は、芍薬の収穫の際に撮ったカブトムシの幼虫です。カブトムシのメスは交尾のあと、肥えた土地を探し、そこに卵を産み付けます。親カブトムシの良い土を探す”勘”には頭が下がります。自分の子孫を残すのに懸命なのでしょう。そして私はカブトムシの知恵を借りて、幼虫のたくさんいるところで薬草を育てています(笑)。でもこういう”勘”は漢方治療でもとても大切です。なんだかこの人冷えてそうとか、肝臓が疲れてそう、不安が強そう、など、患者さんの状態を相談の中で把握し、その人に合った漢方薬を選ばなければなりません。これは知識だけでは駄目で、経験と勘が鋭くなくてはなりません。皆さんも、”勘”をしっかり働かせて、良い病院、良い薬局を探し当ててくださいね。

薬剤師 白井憲太郎