西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

種の収穫です。当帰の種を取っているだけで、掌はぽかぽかになります。当帰が体を温める理由が体感できました。


むつごろう新聞

トピックス情報

牡丹の陰に隠れるように、カラスビシャクが生えています。最近では沢山増えています。生薬名は「半夏(はんげ)」。生姜と組んで吐き気を除きます。一本抜いてみたところ可愛らしい半夏がついてきました。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

呼吸と言えども・・・

2012年01月21日

皆さん、生きるためのエネルギーの85%は、空気中から摂っているはご存知でしたか?

やれ栄養ドリンクだ、やれサプリだ、と摂ったところで、呼吸の仕方が悪ければ、かえって不完全燃焼させて体内に”毒”を生むだけです。逆に、少量の食事でも、呼吸が深くゆっくりと強く摂れていれば、疲れ知らずで、活発に動けるのです。

病気の方がご相談に訪れると、不安や緊張、あせり感が呼吸を浅く狭くしており、肩が落ちて肺は狭まり、疲れやすくてマイナス思考になって、かえってイライラしやすくといった悪循環になっています。この状態でビタミン剤、サプリ、ホルモン剤、新薬などを飲めば、身体に毒が溜まって病はさらにひどくなるでしょう。

まずは、呼吸をゆっくりと深くし、吸う息が臍下丹田(へその下)に集まるようにして、静かに吐き出していくのが良いでしょう。また、そのときの姿勢は、あごを引き、背筋を伸ばし、胸は張っておへそを前に突き出し、頭のてっぺんからおへそ、そして足の先にかけて、一本の太い柱が入っているようなイメージにしておくと良いかもしれません。

正しい姿勢・・・正しい呼吸・・・これだけで病気の85%が治ったようなものと言えるかもしれません。

薬剤師兼百姓 白井憲太郎