西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


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桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

なぜ、こんなにも甘い物(砂糖)が出回っているのか・・・

2012年02月08日

休みの日、スーパーや飲食店、コンビになどを覗いて見ますと、ありとあらゆるところに甘い物(砂糖)がありますね。目の前にあって、これを食べるな、とはとても過酷なことでしょう。しかしながら、自由経済の日本では、法律で禁じでもしないかぎり、砂糖の流出は止まらないでしょう。でもこの砂糖が、現代人の身体を酸性体質にし、病的なものへとしているのも事実です。

本来自然の生き物は、自然にあるものを捕らえ食しています。これは長い年月を掛けて作られてきた我々生物の身体に適した食べ方です。しかし砂糖は、植物の甘味成分だけを抽出してあります。この偏った食べ方が、体内で糖の不完全燃焼を起こさせ、体内に不要な”酸”を発生させます。酸性になった身体は弱く、外敵にも負けやすく、アレルギー、化膿体質、のう腫、筋腫、不妊症などの原因になります。

古来より漢方家の間では、過食を戒めており、皆様もご存知のように、腹八分目は健康の秘訣と考えられています。砂糖の無かった時代ですらそうだったのですから、人間のエネルギー源である糖を、その部分だけ抽出して摂るのは、かなりの過剰栄養となって生体のバランスを崩してしまうのでしょう。

砂糖は中毒になります。一度止めてしまえば、それはそれで何ともなくなるものです。と言っても甘い物に目が無い女性から非難を浴びそうですが・・・。ただ、病気でつらい思いをしたり、元気な赤ちゃんを授かりたいと思っていらっしゃるなら、私達と一緒に砂糖を絶ちましょう。(注:料理で使う程度のものは私も食べています)

写真は、トウキの天日干し風景です。(H24年2月8日撮影)

薬剤師兼百姓 白井憲太郎