西洋医学で治りにくい病気こそ“漢方”の出番です…皮膚病、不妊症、癌、膠原病など

むつごろう薬局「自然の漢方薬で赤ちゃんはきっとできる」

今月のおめでた
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むつごろう畑の近況報告

蒼朮(そうじゅつ)の花の開花が終わり、薬草畑では冬支度が始まります。蒼朮の茎はとても固く、そのままの形で春まで立ち続けます。


むつごろう新聞

トピックス情報

桂皮が届きました。ベトナム産です。この桂皮はNo1桂皮と言いまして最高級なものです。箱を開けると部屋一面ニッキの香りで一杯になります。


ノルウェーからのお便り
紫雲膏
むつごろう八選茶

講義後の薬学生のレポート

私は漢方に大きな興味を持っており、今回の実習において現場の先生方のお話を伺うことができることが大変楽しみでした。
鈴木先生の講義は人体の正常、病態から始まり、そこに漢方薬がいかに働いていくかという流れのお話で、大きな感銘を受けました。症例のエピソードからも、先生が患者さんへ向けておられる眼差しを感じることができ、ますます漢方を勉強したいという気持ちになりました。
漢方薬、漢方を学ぶ上での三つのポイント①病気のメカニズムを知り、生体反応を知る、②「傷寒論」「金匱要略」を学ぶ、③「証」を把握する、を挙げていただきました。病態を現代医学的にも東洋医学的にも把握することで、双方における正常な状態へと導くものの、そのプロセスは違います。先日の田中先生のお話にもありましたが、同じ「風邪」でも大きな相違があります。そのような意味からも、闘病反応をしっかりと知ることは大切だと感じました。そして、古典を現代に活かすという発想はすごいと思います。そこには古典の正しい理解が欠かせないということもあわせて感じました。加えて、先生のお話にもあったように、生薬の働きや「二味の薬徴」などを理解することで、古典を現代に活かすということが、さらに進むのだということも思ったところです。いろいろと勉強してみたいです。
そして、生薬を栽培されておられるとのことで、大変興味深いものを感じました。無農薬での栽培は、特に香りの強いものは虫喰いなどの困難を(スライドで見せていただいた以上に)伴うことと思いますが、薬と食はどちらも口より体内へ入るものであり、そのもとにある「農」についても、もっと考えていかなくてはならない、とあわせて思ったところです。興味深いお話をありがとうございました。