漢方勉強会の報告
去る1月8日(日)、東京国際フォーラムにて、漢方勉強会無門塾が行われました。
大学教授、名誉教授、医師、薬学博士、漢方専門誌の編集長、漢方新聞社、出版社社長、生薬問屋の役員の方、薬学部学生など、色々な角度から漢方にまつわるお話を聞かせていただきました。
漢方を志す者はしっかりとした哲学を持って、もうけ主義の医療にならず、患家の辛い症状をいかに除くかに集中すべきこと、を改めて教えていただきました。私達の勉強する「日本漢方」を、学術としてではなく技術として残していけるか、放射能における国産生薬の安全性について、などなど漢方の業界のトップの方々の生の声を聞かせて頂いた、大変有意義な時間でした。漢方無門塾は、医師蓮村先生、薬学博士田畑先生が中心となり、来年度(4月以降)も北里大学(白金)にて第2日曜日13時から17時まで第6期を継続できることになりました。ご興味ある医師、薬剤師、鍼灸師、の皆様へぜひご参加をお待ちしております。

